自分でハンドドリップコーヒーを淹れる人にお勧め!ラッセルホブス Russell Hobbs 7410JP
会社や自宅でドリップコーヒーをマシンに頼るのではなく上から自分でお湯をかけて入れている(ハンドドリップしている)という方におすすめなのが、ラッセルホブスの電気ケトル「7410JP」です。
私は自宅でコーヒーをハンドドリップで入れていますが、これまでは普通のティファール電気ケトルで入れていました。ハンドドリップでコーヒーを淹れるとき、少しずつお湯を出したいのですが広くて浅いという注ぎ口の形状上難しく、横からこぼれてしまうことが多々ありました。
ラッセルホブス Russell Hobbs 7410JPならコーヒーのハンドドリップに最適な形状
特徴はコーヒーポットのような細長い注ぎ口です。この形だと少しずつお湯を出すということが簡単にできます。また、ステンレス製でおしゃれなのもいいですね。
ちなみにお値段は本日時点で7599円(Amazonプライス)です。
こちらは1リットルですが、ティファールの0.8リットルタイプの電気ケトルのお値段が同Amazonプライスで3756円だったのでほぼ倍の価格になります。
ティファールの電気ケトルとの比較
私個人的にはティファールからの買い替えになりますが、購入してよかったと思います。最初に書いた通りティファールの広くて浅い注ぎ口だとハンドドリップするときに下にお湯がこぼれてしまいます。
私は何度か自分の足にこぼしてしまい、火傷とまではいきませんでしたが熱い思いをする羽目になりました。
ラッセルホブスだと湯がこぼれるということは全くないので、この点だけでも購入した価値があると思います。
個人的には価格以上の価値があると思います。
コーヒーのお勧め記事
コーヒーを美味しく入れるためのハンドドリップの方法が紹介されています。適当に入れていたのをちゃんと手順通りにやると確かにおいしくなりました。
以上、自分でドリップコーヒーを淹れる人にお勧め!ラッセルホブス Russell Hobbs 7410JPという商品レビューでした。